積算作成ソフト

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今まで手書きやExcelで見積書を作成している方、過去の見積書をいつも探すのに時間をかけている方

必見です!!

積算見積書、見積書をデータベースにすることによって何が良いのか?一番の答えは時間の節約とデータの共有化ができるということです。
Excelで積算見積書は作成できますが、その後のファイル管理はなかなか共有できません。だから営業マンの知識とノウハウは個人のスキルによって違ってきてしまいます。会社として積算見積書が共有できれば、営業マンのスキルアップにもつながります。

また、積算書を作ることによって仕事の原価を把握し、この仕事でどのくらいの利益になっているかを常に意識して仕事する習慣が身についてきます。だから、見積書を提出する、しないにかかわらず積算書が簡単に作成できれば営業はずっとしやすくなるはずです。

とにかく時間をできるだけかけずに作成できます

簡単な例ですがみてください

右にサンプルの積算見積書の画面があります。この場合まず入力しなければならないところは「品名」です。
「数量」も数字の入力はありますが、あとはポップアップ画面に出てきたものを選択するだけです。
画像をクリックしてください。拡大された画像に切り替わります。詳しく見ていただくと、入力するところは「赤丸」のところ、ポップアップで選択して入るところは「青丸」をつけました。
矢印キーをクリックしていただくと別のサンプルに変わります。元に戻る場合もクリックしてください。
この積算見積書でしたら、わずか1分で完成します。そしてそのままデータベースとなり、これからは生きたデータとなります。
また、同じ件名、内容で部数を変えて見積書を提出という場合にも効果的に使えますので、見積書作成が苦痛にではなく、楽しくなってきます。

積算書を作成すれば後は見積書の印刷です。

右にサンプルの画面があります。こちらの画像もクリックしてください。拡大画面に切り替わります。2パターンありますので、矢印キーをクリックしてください。見積書は2パターン作成されますので、お客様のご都合で選んで印刷します。
また、代表者名が必要な場合といらない場合の選択もできます。見積書にある注意書きも入力といらない場合とが選択できます。
とにかく、時間をかけずにある程度パソコンが計算できるところはパソコンで、人間のノウハウやニュアンスなどは人の手でと、作業を分散することによって、時間の短縮ができます。
印刷の料金は会社によって計算方法がちがいます。そのちがいをまず、品名単価表で原価を決めていきます。最初は面倒に思えますが、これが充実してくれば、自分の会社にあった積算見積もりが作れます。とにかく、カスタマイズが楽にできるので、会社にあわせた積算見積書がつくれるようになります。

詳しい内容はプレゼンテーションにお伺いします

とにかく見てもらいたいと思います。興味のあるかたはご連絡ください。プレゼンテーションにお伺いいたします。基本的にはノートパソコンでのプレゼンテーションになります。

このソフトはFileMakerで作成しました。Windows、Mac共にVer.12で動かしています。MacはVer.10でも可能です。

プレゼンテーションにかかる費用は近くでしたら無料です。遠方の場合はお断りする場合もあります。
新たに、積算見積書の閲覧のみアクティブできるサンプルを用意しました。見るだけですが、参考になると思いますのでダウンロードしてご覧になってみてください。興味のある方はぜひお問い合わせください。



画像をクリックしてください。得意先設定画面で入力し、一覧表で確認します。納品書の画面で納品書の発行、請求書発行ボタンで請求書の発行をします。

画像をクリックしてください。
画面に矢印キーが表示されますので、クリックしてください。
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積算見積書のチラシをPDFファイルで作成しました。
ダウンロードしてご覧ください。

積算見積書のマニュアルをPDFファイルで作成しました。
ダウンロードしてご覧ください。

積算見積書にデータ入力ができるサンプルを用意しました。
ダウンロードしてご覧ください。