❶張込みホッパ

❶張込みホッパ
厳選された玄米が精米され、まず張込みホッパに投入されます。生米を傷めないように工夫された昇降機で米サイロに送ります。昇降機には残米(破片米)除去装置が付いています。張込みホッパには手投入方式やフレコン投入方式が有り、また計量器付等、仕様に合わせて製作致します。

❷計量器付米サイロ

❷計量器付米サイロ
四隅に米が残らない形状です。生米の老化防止の為、精米後できるだけ早く炊くため、最大3 日分の保管が最適とされています。材質はステンレス製です。

❸計量ホッパ装置

❹真空送米装置(ユメール社製)

❹真空送米装置(ユメール社製)
生米計量装置は一釡分計量し、真空送米装置にて洗米機へ送ります。
送米は破片米が発生しないように工夫をしてあります。その他に他社製エアー送米装置やベルトコンベアで送る方法も施工致します。

❺一釜洗米機(サイクロン付)・計量装置

❺一釜洗米機(サイクロン付)・計量装置
手もみ感覚で素早く洗い糠臭や異物を洗い流し水切りします。使用する精米により、1回洗米から3回洗米まで、回数・時間等任意に設定できます。その他にバッチ式連続洗米方式もあります。

❻加熱給湯装置

❻加熱給湯装置
年間を通して同じ温度の水で同じ時間浸漬できるように、一釜浸漬の場合、給湯装置を標準装備しています。

❼自動蓋着・蓋取装置

❼自動蓋着・蓋取装置
調味液供給、酢散布、ご飯の払い出し等、蓋の着脱が必要な場所では昇降マグネットにより蓋の着脱を自動で行います。

❽立体浸漬コンベア

❽立体浸漬コンベア
一釜ごとの浸漬により、浸漬のバラツキはありません。水温によって生米の吸水飽和時間が違いますが水温25℃で70分が目安です。(加熱温調給水装置使用)
その他に、バッチ浸漬タンク方式も施工致します。

❾反転水抜装置

❾反転水抜装置
釜で浸漬した水にはでんぷんが溶け出しており、炊飯時に釜内の熱対流を阻害して炊きムラ、焦げの原因になります。釜を反転して浸漬水を抜き、新たに炊き水を計量給水し釜内の熱対流を促進させます。

❿給水計量装置

❿給水計量装置
中央制御盤(タッチパネル)で設定された量の水が投入されます。給水量は米の付着水重量も自動計算されます。投入される水は給湯装置からの年間通して同じ温度の水です。

⓫調味液供給装置

⓫調味液供給装置
飯缶が調味液の注入位置まで来ると、コンベアが停止し、設定された種類と量の調味液が自動注入されます。設定は中央制御盤のタッチパネルで設定します。
タイマー設定方式と重量設定方式があります。

⓬ナラシ装置

⓬ナラシ装置
炊飯釜にいれられた浸漬米・加水・調味液、具材を回転櫛で撹拌します。
浸漬米の表面を平に均して、炊飯準備が整った状態になります。

⓭ガス連続炊飯機

⓭ガス連続炊飯機
形状(肉厚丸釜)と材質(熱伝導に優れたアルミ鋳造品)を徹底的に究明した炊飯釜が炎で包み込まれるような構造の炊飯機ガス炎直火方式です。
熱交換熱対流がスムーズで米の表面を広く浅炊きにします。熱反射板により上下より合理的に炊く構造になっています。空気断熱の採用で炉周囲の輻射熱をへらし、周囲の温度上昇を抑える施工も行っております。

⓮蒸らし装置(保温カバー付き)

⓮蒸らし装置(保温カバー付き)
炊きあがったご飯を蒸らしながら余分な水分を蒸発させると粒感のある美味しいご飯になります。立体蒸らしコンベアの場合は、温水装置使用で蒸らしコンベア内の温度低下による結露を防ぎ、艶のあるご飯になります。

⓯自動蓋取り酢散布蓋着装置

⓯自動蓋取り酢散布蓋着装置
酢飯の場合は酢散布装置が作動し霧状のお酢が自動的に設定量、散布されます。蓋の着脱も連動して行います。
標準は酢の種類が1種類ですが、オプションで多品種の酢を散布する装置もあります。

⓰判別装置

⓰判別装置
飯釜と空釜を重量で判別します。

⓱飯缶反転機

⓱飯缶反転機
飯釜の場合、飯缶反転機にセットされると反転し、空釜の場合は停止状態で時間が経過すると蓋釜洗浄機に移動します。

⓲撹拌コンベア

⓲撹拌コンベア
炊きあがったご飯を反転しコンベア上で撹拌を行います。3本櫛が任意の回転方向やスピードで回転し、余分な水蒸気の発散や通気を速やかに行い、飯粒をつぶすことなく良く混ざり合い光沢がでます。

⓳パレット計量装置

⓳パレット計量装置
パレット容器を風袋引きして、搬送コンベアから払いだされるご飯を受けながら重量計量します。

⓴釜蓋洗浄機

⓴釜蓋洗浄機
釜と蓋を、特殊回転ノズル付洗浄機で隅々まで洗浄します。釜と蓋を交互に洗浄します。炊飯能力によって、釜と蓋を交互洗浄する方法とそれぞれ単独で洗浄するシステムがあります。