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レスポンシブWEBデザイン
QHMがQHM haikとなりました。このhaikについては様々な意見があるようですが、QHMのデザインテンプレートとして使えるということですが、そのデザインテンプレートの数は8種類と数が少ないので、きっと同じようなデザインのホームページがかぶってしまうんでしょうね。
デザインテンプレートが自分で好きなように出来ないと、私の場合は仕事にならないので、haikを使ってという訳にはいかないので、独自でレスポンシブWEBデザインの勉強を始めました。
まずは、旧haikで作成したサンプルHP。比べて見て頂きたいのは独自で作ったサンプルHPの2つです
どちらもレスポンシブWEBデザイン対応です。簡単に作れるのは旧haikで作成したサンプルHP。QHMの編集画面とは違いますが、それなりに使えます。話はhaikではなくQHMにbootstrapを使って独自のレスポンシブWEBデザイン対応のホームページをつくろうというほうに。
ここからbootstrapをダウンロードして、jsフォルダにbootstrap.min.jsをFTPを使ってアップします。リンクしてますので「ここから」をクリックしてダウンロードしてください。
<script type="text/javascript" src="js/bootstrap.min.js"></script>
を設定→サイト情報の設定→アクセス解析タグにコピーします。
これで準備完了です。次にmain.cssを編集します。
最初の1行目に @import url("bootstrap.css"); を追加します。
次に
@media only screen and (min-width:768px){
main.cssで書かれているスタイルファイルのままです
}
@media only screen and (max-width:767px){
スマホ、iPhoneで表示される設定ファイルを新規で作成します
}
/* スマートフォン 横(ランドスケープ) */
@media only screen and (max-width:640px){
#header{
margin-left: auto;
margin-right: auto;
}
#header h1,.logo,.info{text-align:center;}
.logo,.info{
clear:both;
width:100%;
float:none;
margin:0;
}
.box img{
float:left;
margin-right:5px;
}
.box h3{padding-top:0;}
#qhm_eyecatch p {
width:100%;
font-size: 7px;
width:100%;
margin:-20px 0;
}
.alignleft,.alignright{
float:none;
display:block;
margin:0 auto 10px;
}
#gallery .grid{float:left;}
}
/* スマートフォン 縦(ポートレート) */
@media only screen and (max-width:480px){
.grid{width:70%;}
.box img{max-width:70px;}
#mainBanner h2,#mainBanner p{font-size:70%;}
#sidebar p{text-align:center;}
}